野良 子猫 命

救いたくても救えなかった野良の子猫の命・・・

かなり昔の話しですが、ひとりでポスティングの仕事をしている最中捨て猫を見つけました。

 

とても小さくてよちよち歩くのがやっとの様子。

 

近寄ってよく見てみると片目が大量の目ヤニでふさがってまったく開けられない状態でした。

 

そのせいかバランスが取れなくて上手く歩けなかったんです。

 

あちこち親猫を探しましたが見つからずしばらく子猫の様子を見ていましたが、仕事中だったのでとりあえずその猫を連れて帰ることにしたんです。

 

家に連れて帰り目ヤニを拭き取って温かい牛乳を飲ませました。

 

そして体を軽く洗って乾かし寝床を作って休ませてあげました。

 

子猫は牛乳を飲んだ後眠ったので目が覚めるまであたたかい状態にしておいたんですね。

 

ぐっすり眠っている様子だったためしばらくそのままにしておいたのです。

 

しかし、その猫は翌日ミルクを飲むことができなくなりました。

 

このままではダメだと思い動物病院へ連れて行き検査を受けたのですが、寄生虫がお腹に入っていて相当体が衰弱していて助かる見込みはないと言われたのです。

 

目の方も目ヤニを拭ったくらいでは治らないらしく、抵抗力がないから細菌に感染したらどうしようもないんだと医者に言われました。

 

その子猫はその数日後に亡くなってしまいました。

 

最悪な経験をしてからわたしは捨て猫を見ても近寄らないようになりました。

 

近寄って見てしまったら放ってはおけなくなるからです。

 

そのまま放置しておくことができなくてまた自宅に連れ帰ったら同じことになるかもしれません。

 

それにその子の面倒を一生見られる自信もありません。

 

救いたかったけど救えなかった命のことを思うと捨て猫をどうすることもできなくなってしまったのです。

 

猫を飼うならペット保険加入は絶対必要です。

 

ペット保険未加入だと何かあったとき全て自費です。

 

動物病院の診察代や治療代は高いですよ。

 

目の玉が飛び出そうな金額を請求されたことがあるから分かります。

 

だからいつか猫を飼うならペット保険に入ることが前提。

 

それができる経済状態になったとき責任を持って猫を家族の一員として迎え入れたいと思っています。

 

猫がいる生活は良いものですよ。

 

猫は人間を癒やしてくれます。

 

イライラトした時でも気持ちを和らげてくれます。

 

いつの日か猫と一緒に生きてみたいという気持ちは昔からまったく変わりません。

 

その日が早く来るようにたくさん働いてお金を貯めておきたい。

 

猫が充分幸せに暮らせる環境を早く手に入れて安心して猫を飼いたいのです。

page top