野良猫 喧嘩

野良猫と喧嘩してケガをしてしまい病院へ連れて行った時のお話です

野良猫が捨てられていたのを父が見つけて保護をして、家で飼うことになりました。

 

名前は「フジ」と命名しました。

 

性別は女の子で初めに病院で避妊手術もしました。

 

だけどうちの周りにはやたら野良猫たちが多く、いつもフジのご飯を狙ってきて、私たちとしてはフジも元々は野良なのでほかの子が食べても良しとしていました。

 

フジは完全室内飼いではなく、外にも自由に散歩できるようにしていたので、他の野良猫ともよく喧嘩して帰ってきていました。

 

ある日、夜帰ってきてから私の布団の上でいつもとは違う場所で丸まっていて、触るとやたら「シャー!」っとするのでおかしいなと気が付き、毛と毛の間をみると1センチくらいの丸の赤い肉が見えてビックリしました!

 

どうやら、野良猫と喧嘩して噛まれてちぎられている様子でした。

 

もう本当に酷くてビックリでしたが、もう夜遅く寝る頃なので明日動物病院へつれて行こうということになりました。

 

母が抱っこして車に乗せて、近くのいつもの動物病院へ連れていき、先生が「はでにやったな」と。

 

女の獣医さんでけっこうハキハキされた先生ですが本当に動物を思っている人なので、面白く頼もしくも感じました。

 

フジがおとなしくしているように押さえていて、軟膏を塗って下さって、その軟膏は猫が舐めても大丈夫みたいですぐフジは舐めていました。

 

本当に心配でしたので、血液検査もしてもらい猫のエイズ検査もしてもらいました。

 

結果が出るまで「どうしよう。もしフジがエイズになったら・・・」と自分の子供のように不安でした。

 

私が拾ったこのフジのかわいそうな境遇が不憫でした。

 

本当に性格のいい子でフジが大好きでした。

 

女の子なのに喧嘩して勝ち気だなと思いました。

 

大切な自分の家族なので、エイズ検査の結果、エイズではないことが分かって本当に安堵しました。

 

病院から4日後くらいに傷あとがふさいでいたので、病院ももう行かなくて大丈夫かなと思いました。

 

猫風邪をひいた時があって熱があり、いつものキャットフードを全く食べない時期があってどうしようかと悩んでいたところ、3日くらい食べなくて心配していたら「猫は食べなくなることがある」と後から聞きました。

 

そして私の手の上に白身魚のあっさりした缶詰を乗せてみたら与えたら食べました。

 

この時はホッとしました。

 

ご飯を食べたら大丈夫だと。

 

熱が出る前の日、ブルーシートの上のバッタを追いかけて狂ったように寒い中走りまくっていたのでまだ子供だなと思っていたら案の定熱がでました。

 

病院は行かなくてすみましたが、本当に動物を飼うということは大変だと思い知らされて、猫は人間と違いしゃべることができないので本当にこちらが気にして病院にも相談しながら飼っていかないといけないと感じました。

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