猫 動物病院

愛猫に尿路結石が詰まっていた!動物病院は必ずかかりつけで!

3年ほど前のお話です。

 

去勢済みの飼っている猫の様子が少し変だなぁ、なんて思い1日様子を見ていました。

 

その夜です!

 

急に大きな声で鳴きながらトイレに行ったり、トイレの周りをぐるぐる回っていたり、布団やカーペットに粗相を繰り返し始めたのです。

 

住んでいるところはかかりつけは夜間診察はないので、寝ないで様子を見ていたのですが、とうとう座り込んだまま動こうとしなくなりました。

 

時間帯はもうすでに朝の5時ごろだったのを覚えています。

 

なるべく負担をかけたくなかったので近場の動物病院をネットで検索したり、早朝にも関わらず猫を飼っている友人に電話し、病状とすぐに行ける動物病院を探してもらいました。

 

その結果、8時から診てもらえる動物病院が見つかり、すぐに家を出られる準備をし、8時ぴったりに着けるように準備万端にしていました。

 

何とか座り込んだままの状態から悪化することなく、そして動物病院に到着。

 

外観がもうすでにふるぼったく、院内も少し乱雑で衛生的に大丈夫かな...と心配にでした。

 

診察が始まり、病名は『尿路結石』で尿道が詰まってしまっていました。

 

尿を出したいのに出なくて辛かったんだぁと、その場で私は号泣。。。

 

先生は、「カテーテルで尿道から結石をとれば、あとは療養食あげていれば大丈夫だよぉ!」と。

 

そして施術後は念のため1日管理入院させようと、先生が言っていたので、取り合えず獣医なんだから安心して預けられると思いその日は入院をさせることに。

 

金額的には\40,000(入院費込み)でした。

 

その時は命さえ助けてもらえればと、特に高いとは感じませんでした。

 

そして翌日。。。

 

ここからが悲劇でした。病院の雰囲気から少し不安があったため、少し早めに病院へ到着。

 

ゲージに入っていた猫の様子があれまたおかしい。。。

 

昨日よりぐったりしているではないですか!!!

 

先生はまだ麻酔が残っているのかなぁと。

 

いやいや!

 

丸一日麻酔残ってるなんて、どれだけの量使ったんですか!?

 

先生の話を聞かず、猫を抱きかかえすぐにかかりつけの病院へ!

 

開院前でしたが、運よく電話に出てくれてすぐに来るようにと。

 

泣きながら運転し、20分程で到着。

 

そのころにはもう虫の息で、万が一の事を考えて覚悟をしていました。。。

 

すぐにレントゲンを撮り血液検査をし、先生が診たところ、尿道閉塞をおこし、尿毒症になってしまっていました。

 

昨日の動物病院での話をすると、手荒にやったのか、尿道に傷がつき、それが一日で癒着してしまったみたいです。

 

しかも、結石は全然取り除かれていなかったようです。。。

 

これから手術をはじめるとしても、腎臓の状態があまりよくないため、全身麻酔に耐えられるかわからないとのこと。

 

ですが、苦渋の決断でしたが痛くて苦しくて亡くなっていくよりは、麻酔が効いたまま何も感じずに逝けるのであればまだいいのかな、と思い手術をお願いすることにしました。

 

話を聞いている間、ずっと泣いている私を半開きの目で猫は見つめていました。

 

「何かあったらすぐに電話します」と、きっと大丈夫だよと先生は言ってくれました。

 

猫の手を握り、「明日来るから大丈夫だよ!」と伝えました。

 

少し体温が下がっていた気がしました。

 

そして私はボロボロと泣きながら家路に向かいます。。。。。
(対向車の方びっくりしてただろうな)

 

帰ってきても他の数匹の猫たちに事情を話しかけているという、傍から見たらおかしい人になっていました。

 

次の日、開院同時に病院へ!

 

昨日の猫とは別猫!

 

目がキラキラとしていて、少しですがご飯も食べ、点滴をしながらよちよちと歩いてきて私のもとにすり寄ってきました。

 

もうそこで、またしても号泣!

 

手術は成功!!!!

 

ただ、再発を防ぐのと、癒着してしまっている尿道部分をさらに傷つけるのはよくないとの事で、男の子のシンボルを取ってしまうという手術でした。

 

もはや、ニューハーフ状態です!

 

もう一日抗生剤点滴の為、入院し、その次の日にはお家に元気よく帰ってきました!(手術費用は全部で入院費込みで30万円ほどでした。。。)

 

今では、他の猫10匹いる中で元気にボスをやってます!(ニューハーフちゃんなんだけどね笑)

 

ということで、過去最大にして最悪な私の猫に関する病気と、『動物病院』のお話でした!

 

様子がおかしいと思ったら、すぐにかかりつけの病院に電話し指示を仰ぐなり、すぐに行ってください!

 

私みたいにちんたら様子を見ていたり、やたらめったに行くととんでもないことがおきますよ!

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