猫 健康

飼い猫の持病と健康管理について

私は8歳位の雑種の雄猫を飼っています。

 

生まれてから数か月位の時に知り合いからの紹介があり、譲り受けました。

 

猫を飼うのは初めてでしたが、飼ってみたい気持ちがあったので思い切って飼ってみることにしました。

 

野良猫との接触を避けるため、また事故に巻き込まれないために基本的に室内飼いにしていますが、好奇心旺盛で元気いっぱいな猫なので脱走してしまうことが度々あります。

 

擦り傷や毛が一部剥げて帰ってきたこともあるヤンチャな猫ですが、今まで大きな病気をしたことはありませんでした。

 

しかし、昨年から体調に異変が見受けられることが出てきました。

 

ある時、食欲が減ってきてごはんのカリカリを食べなくなってしまいました。

 

柔らかくて食べやすい猫缶を最初は食べていましたが、次第に食べなくなり水も飲まなくなってしまいました。

 

数日様子を見ていましたが、食べないので元気もなくなり、体重が減って体が小さくなってきました。

 

ごはんを食べる時、今までと違い「ギャッ」と言ったりしていて何だろう?と思っていました。

 

口の中を気にしていて唾液を飲む音や、よだれ、口臭、顎の汚れと明らかに様子がおかしくなっていました。

 

インターネットで調べると症状から口内炎かな?と思いました。

 

このままだとまずいと思い、動物病院に連れていき診てもらおうと思いました。

 

体の調子が悪く機嫌の悪い猫を何とか洗濯ネットの中へ入れ、連れていきました。

 

それまで動物病院に行ったことがなく(ワクチンも未接種)、嫌がる猫を無理やり連れて行かねばならずかわいそうでしたが、飼い猫の健康を管理しなければならない飼い主としての責任を強く感じました。

 

初めて病院を受診し、猫風邪と診断され大きな注射をしてもらい、ごはんに混ぜて飲めるよう粉薬も処方してもらいました。

 

血液を採取して検査をしてもらい、猫白血病ウイルスと猫免疫不全ウイルスが陰性ということがわかり安堵しましたが、猫ウイルス性鼻気管炎のキャリアということもわかりました。

 

持病が判明し、今後薬を飲みながら体調を見ていくことになりました。

 

注射を打ってもらうとすぐに体調が回復し食欲も戻りました。

 

しかし、大丈夫かと思って飲み薬をやめるとまたぶり返してしまい、病院で点滴を打ってもらって治療しました。

 

部屋を暖かくするようにして、毎日薬を飲ませ口内炎ができないように気をつけているのですが度々再発して病院に行っています。

 

私としては、もっと小さい頃にワクチンを打っておくことでキャリアにならずにすんでいたのではと後悔しています。

 

これから猫を飼う方には、飼い始めたらすぐに病院で検査を受けて頂くことと、ワクチンで予防することで、将来猫が健やかでいられますのでお勧めしたいと思います。

 

猫が病気で苦しむと心配になってしまいますし辛いですよ。

page top