猫 長寿

我が家の長寿猫の闘病体験談

我が家には多い時は6匹の猫がいました。

 

10年ほど前にご長寿姉妹猫さんが2匹、5日の間に相次いで天使になりました。

 

何が悪かったのか、考える日々が続きました。

 

三毛猫は先に亡くなりました。

 

口の中の悪性腫瘍が原因でした。

 

17歳ぐらいから腎臓の治療と共にインターフェロンを投与され頑張ってきましたけれども、満20歳3ヵ月、あと1日で、4ヵ月でした。

 

白内障にてんかんと、20歳を迎える頃にはほぼ毎日病院に通いました。

 

毛づやも良かったですし、口の中に腫瘍がありながらも一生懸命にご飯を食べてくれました。

 

この頃にはロイヤルカナンの缶詰めを食べていたと思います。

 

てんかんの発作も1週間に1度襲ってきます。

 

この度に危ないものがないように気をつけ、発作が治まると病院に走りました。

 

てんかんの発作がひどくなるほど体力も衰え、とうとうご飯も食べられなくなりました。

 

ひどい貧血で自分で動くこともできません。

 

どんなにひどい状況でも、「安楽死」の言葉を口になさらない獣医さんですが、「さすがにこの状況にきますと、この子のために安楽死もひとつの方法です」と言われました。

 

死の宣告です。

 

次の日、時間の問題と言われていましたが旅立ちました。

 

姉の三毛猫です。

 

アレルギー性皮膚炎の子もいました。

 

妹の白猫です。

 

1歳を迎える前に発症し、完治するまで5年ほどかかりました。

 

当時は良い薬が無く、対症療法と食事療法で対応しました。

 

この子は20年4ヵ月の寿命を終えました。

 

腎臓の病は15歳を超える頃から始まり、半年に1度位の点滴でしたが、19歳を迎えると1週間に2、3度の頻度となりました。

 

毛艶も良く、食欲もあり、とても元気そうでしたが、20歳4ヵ月になろうとした6月末には脳神経の異常から歩くことはおろか、座る立つことさえできなくなりました。

 

人間でいうところのめまいを起こしているような厄介な病気らしく、こちらも対症療法で望みました。

 

朝、仕事に出る時にお水を飲ませようと思っていた矢先、容態が急変。

 

あっという間に息を引き取りました。

 

今我が家には猫さんがいません。

 

最後の子の旅立ちを見送ってから他の子を迎え入れておりません。

 

ペットロスからは立ち直りました。

 

ペットシッターの資格を取り、もう一度猫さんを飼いたいと思ってしまいます。

 

しかしながら、予想もできない災害、一人住まいの為、猫さんえを飼いたいと思う前に、もしもこの子に何かあったらと考えてしまうと迎えることに躊躇してしまうのです。

 

 

いろいろな病気があると思います。

 

治療も多岐にわたるでしょう。

 

保険はありますが病気にかかる年代に必要な保険がないのが実情だと思います。

 

ペットは我が子も同然です。

 

また、捨て猫、犬も、見過ごせません。

 

何らかの救済措置があればと強く望みます。

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