猫 動物病院

愛猫かかりつけの動物病院は地元でナンバーワン!行列ができる動物病院

以前かかりつけにしていた獣医さんが亡くなり、途方に暮れていたところに知人がお薦めてくれた動物病院がありました。

 

我が家には12歳と13歳になる猫がいて、そのうちのオスはいつも歯肉がはれて困っていました。

 

前医では錠剤をもらっており、あげるのが大変でした。

 

ある日再び口腔内が赤くなってきたのでその獣医さんに診察を受けたところ、白血病?かもしれないとの事。

 

白血病は生まれながらに感染しているので、手遅れであとは対症療法しかないとのことでした。

 

一応注射をしてお薬をもらいました。

 

「またいつものパターンか」と思ったのですが、先生が「ところでえさは何をあげてますか?」と言うので「カリカリと柔らかいもの…スープタイプもあげています」と言ったところ、看護師さんもやってきてメーカーや商品名を聞くのでそれなりに思い出せる範囲で答えたところ、「え!だめじゃない!」と双方から責められました。

 

というのは、私は13年前、子供が近所で捨てられていた猫を拾ってきたことから始まりました。

 

猫を飼うなんて初めての経験でいきなり持ってきたので知識も準備もないまま急に飼うことになったのです。

 

主人もとりあえずトイレと餌があればいいだろうと近くのホームセンターから買ってきて、結構問題なく食べたり排泄したりしたので安心して飼い続けていました。

 

餌は比較的パウチ・缶詰が好きで食べます。

 

好きなものも限られていて食べていました。

 

にもかかわらず、5歳ごろから口の中が赤くなり口内炎ができ歯が抜け始めました。

 

白血病なら仕方がないと思いますが、見てるのはつらいものです。

 

今回病院で驚かれた事が初めてだったので「なにか悪い事でもしたのかな?」と思っていたら、先生・看護師さん曰く、「あなた、おやつばかり与えてない?」と言われました。

 

「おやつ?え?餌?」私にはよく理解できませんでした。

 

よく話を聞くと餌には「おやつ」と「総合栄養食」が存在すると言う事を猫を飼い始めて初めて知りました!

 

それも10年以上も経過して!

 

話を進めていくと私が与えていた餌はすべておやつだったようです。

 

「それは食べるさ。猫にとってはおいしいもん」と言われました。

 

とてもショックでした。

 

先生に「きちんと商品の裏を見て総合栄養食を与えないとだめですよ!」、「あなたね、ご飯与えないでお菓子ばっかりあげているようなもんですよ」と言われ、さっそく店に行って表示を見てみたところ、きちんと表示されているのですね。

 

猫の話をするとき誰もそんなことを教えてくれる人はいなかったため、青天の霹靂でした。

 

今では子供とフードを買いにいく時きちんと表示を見て、与える時も箱をおやつと総合栄養食に分けて保管して適切に与えるようにしています。

 

現在は口の中は悪化せずに保っています。

 

先生や看護師さんにさんざん責められましたが、怪我の功名だなとつくづく思い、命を救って頂いたような気になりました。

 

先生方は行列ができるくらい忙しい診察を行っていますが、一匹一匹丁寧に診察してくださいますし、飼い主とのコミュニケーションをおろそかにしません。

 

看護師さんも顔や猫の名前をすぐ覚えてくださいますし、他ではない信頼感も口コミで広がっています。

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